安藤紀子 代表取締役
兵庫の司法書士。地方銀行勤務を経て2016年独立開業。主に遺言、相続、成年後見、家族信託などの業務に取り組んでいる。
身近に親族のいない高齢者が安心して心豊かに生活し、人生を全うできることを目指す「おひとりさまリーガルサポート」の代表を務める。
母の急病をきっかけに、延命治療の判断や資産凍結、相続の大変さを実感し、元気なうちから「死」をテーマにしたコミュニケーションの重要性を実感する。
親子で話しにくい「老い」「死」「お金」といったテーマをもっと身近にするため、「縁起でもない株式会社」を共同設立。
創業の想いやプロダクトをSNSで発信中。
福村雄一 代表取締役
「縁起でもない話をしていこう」をキャッチコピーにお金のACP(人生会議)を実践する大阪の司法書士。
ライフケア業務(遺言書作成支援、死後事務委任契約、任意後見契約、家族信託、遺産承継業務など)に取り組む。
医師会、地方自治体、医療介護関係者から多くの講演依頼を受け、医療・介護関分野とお金(財産)の話が「切っても切れない関係」にあることを発信している。 縁起でもない株式会社を共同設立。
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